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PROTENA
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黒いSUVのフロント外観

Exterior Resin Repair

白く褪せた樹脂を、漆黒に戻す。

フェンダー、バンパー、モール——紫外線と融雪剤で白化した未塗装樹脂を根本から復元。

What is Exterior Resin Repair

外装樹脂パーツとは

フェンダーアーチ、バンパー下部、ドアモール、ピラートリム、ワイパーカウル、ルーフレール——。車の外装には「塗装されていない黒い樹脂パーツ」が数多く使われています。素材はポリプロピレン(PP)やABS樹脂が中心です。

これらの未塗装樹脂は、新車時は深い黒ですが、紫外線を浴び続けることで表面が劣化し、白く褪せていきます。「光酸化劣化」と呼ばれるこの現象は、特にSUVやクロスオーバー車のように未塗装樹脂の面積が大きい車で目立ちます。

「市販の復元剤を何種類も試したが、すぐ白く戻る」——そんなご相談を多くいただきます。市販品の多くはシリコンオイルで一時的に黒く見せているだけで、劣化した表層はそのまま。根本的な復元には、白化層の除去と専用コーティングによる保護が必要です。

PROTENAでは、白化の程度に応じた適切な復元方法を選択し、新車時に近い深い黒を取り戻します。パーツ交換に比べ大幅にコストを抑えられます。

車両外装のクローズアップ

Why Resin Turns White

なぜ、樹脂は白くなるのか。

未塗装樹脂パーツが黒いのは、素材に練り込まれた「カーボンブラック」という顔料が光を吸収しているためです。

紫外線(UV-A / UV-B)が樹脂表面に当たると、ポリマーの分子鎖が切断される「光酸化劣化」が起こります。分子鎖が切れると酸素と結合し、樹脂表面の平滑性が失われます。微細な凹凸が光を乱反射させ、白っぽく見える——これが白化の正体です。

紫外線

白化の最大の原因。ポリマー分子鎖を直接切断する。屋外駐車の場合、3〜5年で目に見える白化が始まります。

夏場のボンネット付近やルーフは80℃を超えることも。高温は化学反応を加速させ、白化の進行を早めます。

融雪剤・消雪パイプ

北陸の冬に散布される塩化カルシウムと、消雪パイプの地下水成分が樹脂表面に付着。化学的な劣化を促進する因子になります。

市販品の限界

シリコンオイルやワックスで一時的に黒くなっても、白化層は残ったまま。雨や洗車で効果が失われ、白化が再露出します。

市販品で「ごまかす」のではなく、白化層そのものを除去し、新鮮な樹脂面をコーティングで保護する。これが根本的な復元です。

Symptoms

こんな症状に対応します

以下の症状であれば、パーツ交換せずに復元で対応できる可能性があります。

フェンダーアーチの白化

SUVやクロスオーバー車のフェンダーアーチ(タイヤ周りの樹脂部分)が白く褪せた状態。未塗装樹脂の面積が大きいパーツほど、白化が目立ちます。

バンパー下部の色褪せ

フロント・リアバンパーの下部にある未塗装樹脂が、紫外線と融雪剤の影響で徐々に白くなっている状態。新車の黒さとの差が顕著です。

ドアモール・ピラートリムの白ボケ

窓枠の黒い樹脂パーツ(ピラートリム)やドアモールが白っぽくなっている。車全体を古びた印象にする原因の一つです。

ルーフレール・ルーフモールの劣化

屋根上の樹脂パーツは直射日光を最も受ける部位。他のパーツより早く白化が進行し、上から見ると特に目立ちます。

市販品で復活しない・すぐ戻る

市販の樹脂復元剤を塗っても1〜2週間で白さが戻る。表面に油分を載せているだけなので、雨や洗車で流れると元に戻ります。

粉吹き(チョーキング)

触ると白い粉が手につく状態。劣化した樹脂表面の微細な凹凸が光を乱反射しているサインで、白化がかなり進行しています。

Target Parts & Models

対象パーツ・車種

施工対象パーツ

フロントバンパー下部
リアバンパー下部
フェンダーアーチ(タイヤ周り)
サイドステップ・サイドシル
ドアモール・プロテクター
ピラートリム(窓枠の黒いパーツ)
ルーフレール・ルーフモール
ワイパーカウル
ミラーステー・ミラーハウジング
グリル周辺の樹脂パーツ
ウェザーストリップ(窓枠ゴム)
リアゲート周辺の樹脂トリム

特にご相談が多い車種

未塗装樹脂の面積が大きいSUV・クロスオーバー車からのご依頼が中心です。下記以外の車種も対応可能です。

スズキ ジムニー / シエラ

フェンダー・バンパー全周が未塗装樹脂

ジープ ラングラー

フェンダー・グリル・サイドパネル全面

トヨタ RAV4

ロアボディ全周+フェンダーアーチ

マツダ CX-5 / CX-60

ロアバンパー・フェンダーアーチ

スバル フォレスター / XV

クラッディング(下回り全周)

日産 エクストレイル

フェンダー・サイドシル全面

トヨタ ランドクルーザー

フェンダー・バンパー・モール

ダイハツ タフト / ロッキー

バンパー下部・フェンダーアーチ

「ジムニーとラングラーは、車体の半分近くが未塗装樹脂です。新車時はカッコいいですが、3年も経つと樹脂が白けて一気に古く見える。特に富山は融雪剤と紫外線のダブルパンチで白化が速い。白化してから直すよりも、新車時にコーティングしておく方が費用も手間も少なく済みます。」

— PROTENA

Restoration Methods

復元方法の比較

白化の程度とご要望に応じて、最適な方法をご提案します。

Coating Restoration

コーティング復元

方法

白化層を研磨・除去し、樹脂専用コーティングで保護

仕上がり

純正のシボ(凹凸テクスチャー)を維持した自然な黒

耐久性

適切なメンテナンスで長期間維持

費用

パーツ交換の1/3〜1/5程度

適用範囲

軽度〜中度の白化に有効

PROTENAの推奨度

第一選択として推奨

Resin Painting

樹脂パーツ塗装

方法

樹脂の上から黒色塗料を塗装(プライマー処理必須)

仕上がり

均一な黒だが、シボが塗膜で埋まりツルッとした質感に変化

耐久性

PP素材への密着性が低く、飛び石・洗車で剥がれやすい

費用

コーティング復元と同等かやや高い

適用範囲

深度のある白化、色変更に対応

PROTENAの推奨度

コーティング復元で不十分な場合に検討

パーツ交換という選択肢

白化が樹脂の深部まで進行し、復元やコーティングでは十分な黒さが戻らない場合、パーツ交換も選択肢になります。ただし、新品パーツの費用は部位によって数万〜数十万円。旧車や絶版車は純正パーツが入手困難なケースもあります。

まずはコーティング復元を試し、結果を見てから次のステップを判断する——これが最も合理的な進め方です。

写真で無料診断

白化の程度をLINEの写真でお送りいただければ、復元可能かどうかと概算をお伝えします。

Process

施工の流れ

01

現車確認・白化度診断

樹脂パーツの白化の程度(軽度・中度・重度)と、素材の種類(PP・ABS・EPDM等)を確認します。白化の深さによって復元方法が変わるため、正確な診断が施工品質を左右します。

02

洗浄・脱脂

樹脂表面に付着した油分、ワックス残留物、融雪剤の塩分を徹底的に洗浄・脱脂します。以前使用した市販復元剤のシリコン成分が残っていると密着不良の原因になるため、完全に除去します。

03

白化層の除去・表面処理

光酸化で劣化した樹脂の表層(白化層)を物理的に除去します。この工程が市販品との決定的な違いです。白化層を残したまま上からコーティングしても、根本的な解決になりません。

04

樹脂専用コーティング施工

白化層を除去した新鮮な樹脂面に、専用コーティング剤を塗布します。紫外線や融雪剤から樹脂を保護し、深い黒を維持する膜を形成します。

05

最終検品・養生

仕上がりを全パーツにわたって検品。ムラや未施工箇所がないか、光の当て方を変えながら確認します。コーティングの定着に必要な養生時間を確保した上でお引き渡しします。

FAQ

よくある質問

01市販の樹脂復元剤を塗っても、すぐ白く戻ります。なぜですか?

市販品の多くはシリコンオイルやワックス系で、白化した表面に油分を載せているだけです。白化層(劣化した樹脂の表面)が残っている限り、雨や洗車で油分が流れると白化が再び現れます。根本的な復元には、白化層を物理的に除去してからコーティングする必要があります。

02新車の段階でコーティングしておけば、白化を防げますか?

防げます。新車時に樹脂専用コーティングを施すのが、白化予防として最もコストパフォーマンスに優れた方法です。白化してからの復元より費用を抑えられます。特にジムニーやRAV4のように未塗装樹脂の面積が大きい車は、納車時のコーティングを推奨します。

03フェンダーアーチだけなど、部分的な施工は可能ですか?

可能です。白化が気になるパーツだけの部分施工も承ります。ただし、車体全周の樹脂パーツで白化の進行度に差がある場合、施工した部分と未施工部分の色差が目立つことがあります。全体のバランスを考慮した施工範囲をご提案します。

04白化した樹脂パーツを塗装すれば解決しますか?

塗装すれば確かに黒くなりますが、PP(ポリプロピレン)素材は塗料の密着性が低く、飛び石や洗車で塗装が剥がれやすいです。また、純正のシボ(凹凸テクスチャー)が塗膜で埋まり、マットな質感が失われます。まずはコーティング系の復元で対応し、それでも不十分な場合に塗装を検討するのが合理的です。

05富山は樹脂パーツの劣化が早いのですか?

早いです。冬の融雪剤(塩化カルシウム)と消雪パイプの地下水成分が樹脂表面の劣化を促進し、夏の紫外線が光酸化を進行させます。年間を通じて紫外線+融雪剤+高湿度のサイクルにさらされるため、太平洋側の都市部に比べて白化の進行が速い環境です。

06施工後の耐久性はどのくらいですか?

白化層の除去+樹脂専用コーティングの施工で、適切なメンテナンスを行えば長期にわたって黒さを維持できます。ただし、駐車環境(屋根の有無)、洗車頻度、融雪剤への曝露状況によって持続期間は変わります。定期的な再コーティングで最良の状態を維持できます。

07ウェザーストリップ(窓枠のゴム)のべたつきも対応できますか?

対応可能です。ウェザーストリップやモールのゴム部分は、可塑剤の劣化によってべたつきが発生することがあります。外装ゴムのべたつきと、内装ダッシュボードのべたつき(ソフトタッチ塗装の加水分解)は原因が異なります。原因に応じた適切な処理を行います。

まずは、ご相談ください。

樹脂パーツの白化が気になっている方、新車の黒さを長く維持したい方—— 写真をLINEでお送りいただければ、概算のご案内も可能です。

9:00〜18:00(不定休)

PROTENA AI

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※AIの回答には誤りが含まれる場合があります。正確な金額はお問い合わせフォームまたはLINEにてご確認ください。

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