
Paint Protection Film
塗装を守る、
透明な盾。
ペイントプロテクションフィルム(PPF)は、
高級車の塗装を物理的に守る最も確実な方法です。
PPFとは
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は、約200ミクロン超の厚みを持つ特殊ポリウレタンフィルムで、塗装を物理的に覆う技術です。
そのルーツは、軍用ヘリコプターのローター(羽根)保護。
砂漠やジャングルの過酷な環境で摩耗を防ぐために生まれた技術が、自動車の塗装保護に進化しました。
液剤のコーティングが「化学」で守るなら、PPFは「物理」で守る。
傷がついたとしても、フィルムを剥がせば、そこには無傷の塗装が残ります。

Benefits
なぜ、PPFを施工するのか。
資産価値を守り、新車の時間を止める5つの理由。
物理防御
飛び石から、塗装を守る。
資産保全
オリジナル塗装を、そのまま残す。
自己修復
浅い傷は、勝手に消える。
質感変更
塗り替えずに、マットにできる。
防汚・時短
洗車が、楽になる。
PROTENAが選ぶフィルムメーカー
PPFは「どのブランドを選ぶか」も重要な要素です。 PROTENAでは、用途・予算・お客様のご要望に応じて、最適なブランドをご提案しています。
01透明PPF / マットPPF
PROTENAの3本柱。お客様の優先事項に応じてご提案します。
※ 保証年数はメーカー公表値(理想条件下)です。使用環境により異なります。
DIAMOND SWELL — 世界基準の品質を、日本基準で管理する。
街乗りメインの車に最適な、高コストパフォーマンスPPF
DIAMOND SWELL — 世界基準の品質を、日本基準で管理する。
街乗りメインの車に最適な、高コストパフォーマンスPPF
DIAMOND SWELLは、BMWなどの電装部品で知られる日本のメーカー「株式会社ブレックス(BREX)」が企画・管理するPPFブランドです。
3つの国が、それぞれの得意分野を担当しています。
素材は、アメリカ。 原料には、米国製の高品質TPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用しています。世界のハイエンドブランドも採用する素材です。耐久性と透明度の高さが特徴です。
製造は、韓国。 PPF製造において世界トップレベルの技術を持つ韓国のファクトリーで製造されています。平滑で美しい表面処理は、この工場から生まれます。
基準は、日本。 それらを日本の厳しい品質基準で管理し、日本の気候や車検事情に合わせて最適化しています。
PROTENAでは、DIAMOND SWELLの全商品を採用しています。ボディ用PPF(透明・マット)も施工しています。フィルムの厚みは約165μm。街乗りメインの車であれば、DIAMOND SWELLは、非常にコストパフォーマンスに優れた選択です。
特にヘッドライトPPFは、DIAMOND SWELL一択です。
スモークタイプのヘッドライトPPFでは「Black Gray(ブラックグレー)」が一番人気です。安価なスモークフィルムとは異なります。高級樹脂ならではの、透き通るような黒。ヘッドライトを飛び石から守りながら、フロントフェイスを引き締めます。
科学が生んだ、絶対の信頼。
The Origin of Protection.
世界的な化学メーカー「3M」。プロテクションフィルムという技術は、彼らが米軍ヘリコプターのローター(羽根)を守るために開発したことから始まりました。つまり、彼らこそが「元祖(オリジン)」です。
最大の特徴は、他社が追随できない「圧倒的な粘着技術」と「耐候性」。長年貼っていても剥がれず、過酷な環境下でも変質しない。その化学技術は、世界中の産業界で証明されています。
歴史、実績、そして科学的根拠。「間違いのない選択」を求めるなら、3Mがその期待に応えます。
世界を熱狂させる、PPFの王者。
Protect Everything.
今、世界中のスーパーカーオーナーに広く選ばれているブランド。それが「XPEL(エクスペル)」です。
ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ。世界中のオーナーが納車と同時にXPELを選ぶのは、業界の常識を覆した「自己修復機能(Self-Healing)」があるからです。
洗車傷程度の微細な傷なら、太陽熱で温めるだけで消えてなくなる。その魔法のようなトップコート技術と、クリスタルのような透明度。
最高クラスの性能とステータスを求めるなら、XPELがその期待に応えます。
02Windshield PPF
フロントガラスPPF
「コストと吸収(TPU)」か、「視界と硬度(PET)」か。
XPEL
コストを抑えて、衝撃を「吸収」する。
唯一の「TPU(ポリウレタン)」素材。柔軟性があり、飛び石の衝撃を吸収・分散させます。
熱成形を行わないため施工時間が短く、リーズナブルな価格で提供できるのが最大のメリット。
PET素材に比べると特有の歪みがごくわずかにあり、擦り傷への耐性も多少劣りますが、コストパフォーマンスと衝撃吸収性を重視する方に最適です。
DIAMOND SWELL
圧倒的にクリアな視界と、硬度。
硬質な「PET」素材を使用し、飛び石を物理的に弾き返すハードタイプです。
最大の特徴は、歪みのない圧倒的な透明度。
熱成形でガラスの曲面に完璧にフィットさせるため施工時間はかかりますが、運転中の視界の良さと、表面硬度(傷への強さ)を求めるなら、間違いのない選択です。
ARMORTEK
ワイパー傷に強い、純国産の信頼。
日本の気候と道路事情に合わせて開発された「純国産」PETフィルムです。
DIAMOND SWELL同様、歪みの少ないクリアな視界を提供します。
特に表面のハードコート層が強力で、ワイパー傷への耐性に定評があります。雨天時の視界確保と、耐久性を最優先したいオーナー様に選ばれています。
04Headlight PPF
ヘッドライトPPF
DIAMOND SWELL一強。特にBLACK GRAYがおすすめです。
全製品:セルフヒーリング(自己修復)/ 黄変防止 / 高撥水 / 高耐久
| 製品名 | カラー | 可視光線透過率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| CLEAR IMPACT | 透明クリア | 93% | 装着感の少ない透明フィルムで優れた保護機能を発揮します。 |
| BLACK VIOLET人気 | ブルーグレー | 55% | ドレスアップ効果も高いブルーグレーイメージのフィルム。一番人気。 |
| BLACK GRAYおすすめ | ライトグレー | 53% | ドレスアップ効果も高いライトグレーイメージのフィルム。濃淡問わず相性◎。 |
| BLACK CHOCOLATE | ダークブラウン | 35% | 濃色ボディや赤色テールレンズとの相性抜群。テールランプ推奨。 |
| YELLOW STRONG | イエロー | 79% | GTカーを彷彿とさせるイエローヘッドライト。※公道走行不可 |
施工の流れ
現車確認・ヒアリング
お車の塗装状態を膜厚計で計測し、既存の傷や再塗装歴を確認します。使用環境(高速走行の頻度、保管場所、洗車頻度)をお伺いし、フィルムの選定と施工範囲をご提案します。不要な施工はお勧めしません。
下地処理・研磨
塗装面の鉄粉除去、脱脂、必要に応じた研磨を行います。PPFは塗装の状態をそのまま封じ込めるため、下地処理の品質がそのまま仕上がりに直結します。この工程を省略すると、フィルムの下に傷やシミが残ります。
PPF施工
フィルム端部をパネル裏側まで巻き込む「完全巻き込み施工」を標準としています。表面でカットする方が効率は良いのですが、端部から剥がれるリスクが残ります。1パネルずつ、気泡や異物が入らないよう施工し、特殊LED照明で仕上がりを確認します。
検品・養生・納車
施工後、温度管理された環境で十分な養生期間を確保します。フィルムの粘着が安定してから最終検品を行い、全面を特殊LED照明で確認します。納車時には日常の洗車方法とメンテナンスについてご説明します。
PPFをおすすめしないケース
PPFは万能ではありません。以下のケースでは、PPFよりもコーティングや他の対策をお勧めすることがあります。正直にお伝えします。
- ・塗装の状態が著しく悪い場合 — 深い傷、クリア層の剥離、再塗装の密着不良がある場合、PPFを貼ってもフィルムの下で塗装が劣化し続けます。先に塗装の修復が必要です。
- ・2〜3年以内に売却予定の場合 — PPFの効果は5〜10年の長期保護です。短期間で手放す予定であれば、コーティングのほうが費用対効果に優れます。
- ・フィルムの存在が許容できない場合 — 現在のPPFは非常に透明ですが、ごく近距離で見ればフィルムの端部や質感の違いは確認できます。完全に「何も貼っていない状態」と同じにはなりません。
- ・屋外保管で洗車頻度が極端に低い場合 — PPFは保護性能に優れますが、鳥糞や樹液を長期間放置するとフィルム表面にシミが残ることがあります。最低限の洗車は必要です。
お車の状態を拝見した上で、PPFが最適かどうかを正直にお伝えします。PPFが不要な場合は、不要とお伝えします。
施工で気をつけていること
- ・完全巻き込み施工 — フィルムの端部をパネルの裏側まで巻き込みます。表面でカットする施工に比べて時間は3倍かかりますが、端部から水が入って剥がれるリスクを排除できます。
- ・ナイフレス施工 — 塗装面の上でカッターナイフを使いません。プロッターでカットしたフィルムを使用し、塗装を傷つけるリスクをゼロにします。
- ・1台1室の専用ブース — PPFの施工中に最も警戒するのはホコリです。他の車の研磨粉や外気のホコリがフィルムと塗装の間に入ると、やり直しになります。専用ブースで施工することで、このリスクを構造的に排除しています。
- ・特殊LED照明での全面検査 — 施工後、複数角度から特殊LED照明を当てて気泡、異物、端部の浮きを1箇所ずつ確認します。自然光では見えない不具合を、お客様より先に発見するための工程です。
- ・十分な養生期間 — 施工直後はフィルムの粘着が完全に安定していません。温度管理された環境で養生期間を確保し、粘着が安定してから納車します。
よくある質問
01PPFとは何ですか?
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は、約200μmの厚みを持つ特殊ポリウレタンフィルムで、飛び石・擦り傷・紫外線から塗装を物理的に保護する技術です。軍用ヘリコプターのローター(羽根)保護から生まれた技術が、自動車の塗装保護に進化しました。
02PPFの耐久年数はどれくらいですか?
フィルムのグレードにより5〜10年が目安です。ただしこれはメーカー公表値(理想条件下)であり、屋外駐車・毎日通勤・融雪剤環境では耐久性は短くなります。PROTENAでは正直にお伝えし、お客様の使用環境に最適なフィルムをご提案します。
03PPFは剥がせますか?剥がした後に跡は残りませんか?
適切に施工されたPPFは、専用の手順で綺麗に剥がすことができます。剥がした後の塗装には跡は残りません。ただし10年以上貼り続けた場合、PPFで保護された部分と保護されていない部分で、紫外線による退色差が出ることがあります。
04PPFとコーティングの違いは何ですか?
コーティングは化学的な被膜(厚み約0.3μm)で光沢・撥水・汚れ防止が得意です。PPFは物理的なフィルム(厚み約200μm)で飛び石・擦り傷から塗装を守ります。コーティングでは飛び石を防げません。どちらか一方ではなく、PPFの上にコーティングを施工する組み合わせも有効です。
053MとXPELはどちらがおすすめですか?
3Mは粘着技術と耐候性に強みがあり、長期間安定した性能を発揮します。XPELは透明度と自己修復性能に優れ、世界中のスーパーカーオーナーに選ばれています。どちらも10年保証で性能差はわずかです。お客様の優先事項(信頼性重視か、透明度・修復性能重視か)に応じてご提案します。
06フロントガラスにPPFは施工できますか?
はい、施工可能です。PROTENAでは、XPEL(TPU・吸収タイプ)、DIAMOND SWELL(PET・硬度タイプ)、ARMORTEK(PET・国産・ワイパー傷に強い)の3ブランドを取り扱っています。飛び石からフロントガラスを守り、高額なガラス交換リスクを大幅に低減します。
07PPFの自己修復機能とは何ですか?
PPFのトップコート層に含まれる特殊樹脂が、熱を加えることで元の形状に戻る機能です。洗車傷や軽い擦り傷であれば、太陽光やエンジンの熱で自然に消えていきます。深い傷(爪が引っかかるレベル)は修復できません。
08新車時にPPFを施工すべきですか?
新車時が最適です。PPFは塗装の状態をそのまま封じ込めるため、傷がつく前の状態で施工するのが理想的です。納車後すぐのご相談をおすすめします。中古車でも、下地処理(研磨)を行ってから施工することで十分な仕上がりが得られます。
大切な愛車を、守りませんか。
PPFの施工は、塗装に傷がつく前に行うことが最も効果的です。 新車購入時、または今の状態を維持したいとお考えの方は、お早めにご相談ください。
9:00〜18:00(不定休)
