
Paint Protection Film
傷は、塗装ではなくフィルムにつきます。
富山県のプロテクションフィルム施工
塗装の上に透明なフィルムを貼り、飛び石と擦り傷をフィルム側で受け止めます。艶を消すマットタイプ、色を変えるカラータイプもあります。
Before Delivery
納車が決まったら、日程だけ先に押さえてください。
納車日が未確定の段階でも、仮予約を受け付けています。できれば納車の1か月前までに一度ご連絡ください。日が近いほど、ご希望の入庫日が埋まっている可能性が上がります。
ディーラー様の承諾をいただければ、当社の積載車で引き取りに伺います。隣県までお伺いします。公道を走る前に入庫すれば、飛び石が入る前の塗装のまま貼れます。施工後の納車も同じように代行します。
代車は軽自動車と普通車を1台ずつ、無料でご用意しています。台数に限りがあるため事前の予約が必要ですが、予約いただければ長期のお預かり中も最後までお使いいただけます。
ご自身で持ち込まれる場合も同じです。日程だけ先に決めておけば、納車後すぐに入庫できます。

Coverage
貼る範囲は、選べます。
ボディ全体に貼ることも、飛び石が当たる前まわりだけにすることもできます。前まわりだけなら最短3日、ボディ全体なら最短7日からお預かりします。塗装の状態と混み具合で伸びます。
01
乗る年数で決められます。
長く乗るお車ならボディ全体。数年で乗り換えるお車なら、飛び石が当たる前側だけでも効きます。
02
停める場所で、フィルムが変わります。
屋外に停めるお車、冬に融雪剤の中を走るお車、屋内保管のお車。それぞれ向いているフィルムが違います。XPEL・3M・DIAMOND SWELL の3社を扱っているので、お車に合う1枚をご用意できます。
03
当たる場所は、お車によって違います
車高、ボンネットの傾き、走る道。同じ前まわりでも、詰めるべき範囲は変わります。ボンネットだけ、バンパーだけ、という貼り方もあります。現車を見て、当たっている箇所からご提案します。
お車を見せていただければ、範囲と金額をいくつかお出しします。そのうえでお選びください。見せていただくだけでも構いません。
What is the film
プロテクションフィルムとは
厚さ0.2mm前後のポリウレタンフィルムです。塗装の上を物理的に覆います。
コーティングが化学の膜で守るのに対し、フィルムは厚みで守ります。傷はフィルムの側に入り、剥がせば下から貼った日の塗装が出てきます。
After the film
貼ると、こう変わります。
01
飛び石を避ける運転を、やめられます
高速で前のトラックとの距離を空ける、車線を変える。飛び石はフィルムが受け止めるので、その運転が要らなくなります。
02
オリジナル塗装が残ります
査定で見られるのは、元の塗装が残っているかどうかです。再塗装した車は、きれいでも評価が下がります。数年後に剥がすと、貼った日の塗装が出てきます。
03
拭き傷は、消えます
拭き上げで入る細い線傷は、太陽光で消えます。フィルムの表面が熱で元に戻るためです。XPELの資料では約60℃とされています。爪が引っかかる深さの傷は戻りません。
04
塗り替えずに、マットにできます
純正色のまま、艶だけを消せます。塗装には触りません。戻したくなれば剥がせます。純正がマット塗装のお車は、透明のフィルムで守れます。
05
洗車が軽くなります
洗車傷を気にせず洗えます。表面が水を弾くフィルムを選べば、拭き上げも短くなります。
Risk and Responsibility
攻める理由と、引き受ける責任。
Cutting
フィルムの端
フィルムの端を極限まで詰める場合、貼ったフィルムの上で刃を入れる手切り(ハーフカット)が必要な箇所が出ます。カットデータはメーカー製のほか、当社で自作したものも使いますが、それでも最後の際は手で切ります。
刃は貼ったフィルムの上で止めますが、接触のリスクは皆無ではありません。この仕上げをご依頼いただいた場合、万一のカッター傷は、すべて当社の補償対象とします。
Wrapping
端の巻き込み
フィルムの端はパネルの裏側まで巻き込みます。表面で切れば速く終わりますが、そこが剥がれの入口になります。裏まで巻き込むと、施工にかかる時間は3倍になります。

Before Wrapping
貼る前に、磨きます。
フィルムは透明なので、その下の塗装がそのまま見えます。膜厚計でクリア層の厚みを測り、削れる範囲を数値で決めてから磨きます。新車にも、輸送と納車準備でついた傷があります。そこを見ずに貼るかどうかが、数年後の見え方を分けます。
代表の小坂は、研磨を本業としてきた職人です。10年以上、この工程をやってきました。貼る前の塗装の状態が、そのままフィルムの下で保存されます。

Why PROTENA
同じフィルムでも、仕上がりは貼る人で変わります。
01
貼り直しの依頼を受けている店です
よそで施工したフィルムの全張り替えのご依頼が入ります。ウインドウフィルム、研磨、コーティングも同じです。剥がして貼り直すところまでやります。今ついているフィルムが気になっているなら、そのまま見せてください。
02
県外の専門店から、出張施工を頼まれます
月に2回、石川・福井・大阪・関東の専門店へ出向いています。研磨については、仕上がりを見た県外の業者が陸送でお車を送ってこられることもあります。
03
失敗できない車を、任されてきました
ランボルギーニ レヴエルト、フェラーリ SF90 ストラダーレ、プロサングエ、812 スーパーファスト。ポルシェ・レクサス・メルセデスのオーナー様に多くご利用いただいています。どのお車も、貼り直しのきかない一台としてお預かりしています。
施工も、お見積もりも、納車後のご相談も、施工する本人が直接お受けします。受付のみの担当者は在籍していません。
Brands
扱っている3ブランド
どれを選んでも、飛び石から塗装を守る役割は果たします。違うのは何を重視するかです。
XPEL
保証で選ぶ
初回施工日から10年のメーカー保証(黄ばみ・ひび割れ・ふくれ・剥離)。認定施工店が施工した場合に適用され、次のオーナーへ引き継げます。ULTIMATE FUSION はコーティング層がフィルムに一体化しているため、貼った後にコーティングをかけ直す必要がありません。
3M
実績で選ぶ
プロテクションフィルムという技術そのものを作ったメーカーです。表面が水を弾くように作られており、こちらも上からコーティングをかけ直す前提がありません。貼り直しに対応した粘着剤で、浮き線や糊跡が残りにくいことが公式のデータシートに挙げられています。
DIAMOND SWELL
範囲と色で選ぶ
同じご予算で貼れる範囲が広がります。フロントだけのつもりだった方が、ルーフやドアまで守れることが多くあります。ボディ用は透明・マット・グロスブラック・マットブラックの4種類、ヘッドライト用は5色。色を選べる幅は3ブランドで最も広いフィルムです。
ご予算とお車の使い方をお聞かせいただければ、この3つからお勧めをお出しします。
Warranty
10年保証は、認定店で施工したお車にしか付きません。
同じXPELのフィルムを貼っても、認定を受けていない店で施工された場合、メーカー保証は適用されません。当社はXPEL認定施工店です。
対象は黄ばみ・ひび割れ・ふくれ・剥離、初回施工日から10年間。保証期間中に次のオーナーへ引き継げます。お車を手放されるとき、保証が残っていることは価値になります。
XPEL製以外のセラミックコーティングを使った場合、機械式洗車で傷めた場合、再塗装後に貼り直していない箇所は対象外です。他店で別のコーティングを施工されると保証が切れるため、施工後のお手入れまで含めてご説明します。
XPEL は「当社製品は、塗装を守る犠牲層として設計されています。ただし、完全に損傷を防ぐものではありません」と明記しています。
Winter Care
富山で冬を越すお車へ。
融雪剤の中を走るお車には、冬のあいだ、洗車のたびにフィルムの上から専用ワックスをかけていただくようお願いしています。フィルムを保護する層をもう一枚足す形です。
このワックスはメンテナンス剤として当社で販売しています。市販品の中にはフィルムを黄ばませるものがあるため、適合するものをお渡しします。使い方とかけるタイミングは、納車時にご説明します。
貼れば終わり、ではありません。冬のあいだ何をするかまで含めて、お渡しします。
Windshield
フロントガラス
飛び石でガラスを交換すると高額になります。3ブランドを扱っていて、素材の考え方が分かれます。
XPEL
TPU(軟質・衝撃を吸収)
唯一の TPU(ポリウレタン)素材です。柔軟性があり、飛び石の衝撃を吸収・分散させます。熱成形を行わないため施工時間が短く、費用を抑えられます。PET素材に比べると特有の歪みがごくわずかにあります。
DIAMOND SWELL
PET(硬質・飛び石を弾く)
硬質な PET 素材を使い、飛び石を物理的に弾き返します。熱成形でガラスの曲面に合わせるため施工時間はかかりますが、歪みの少ない視界と、表面硬度を求める方に向いています。
ARMORTEK
PET(硬質・国産)
日本の気候と道路事情に合わせて開発された純国産の PET フィルムです。表面のハードコート層が強く、ワイパー傷への耐性に定評があります。雨天時の視界と耐久性を優先したい方に。
Color PPF
色を変えるフィルム
塗装を守りながら、色を変えられるフィルムです。4ブランドを扱っています。色だけを変えたい場合は、カーラッピングもお受けしています。
XPEL
COLOR PPF
厚さ8ミルのプロテクションフィルムで、色を変えながら飛び石や傷から塗装を守ります。自己修復型のトップコートを備え、色ごとにグロス・サテンなど質感が異なります。装飾用のカーラッピングフィルム(3〜4ミル)とは、厚みも役割も別のものです。
DIAMOND SWELL
DSカラー(200色)
ミラーやAピラーだけを差し色で変える部分施工から、ボディ全体のカラーチェンジまで対応できます。色付きのフィルムは、わずかなズレでも下地の色が出るため、透明フィルムより施工の精度が問われます。
RWF
Revolution Wrap Film
貼るだけでカーラッピングのような色遊びができて、飛び石から守り、傷も自己修復するフィルムです。色を変えたいけれど、カーラッピングだと傷がつくのが気になる方に。
TECKWRAP
TECKWRAP
カラーPPFの分野で、発色・耐久性・費用のバランスに優れたブランドです。
Headlight
ヘッドライト
ヘッドライト用のフィルムは DIAMOND SWELL のみ扱っています。フィルム自体が紫外線を99%以上カットし、ヘッドライトの黄ばみ・白濁・劣化を防ぎます。全色にセルフヒーリング(自己修復機能)を備えています。
- クリアインパクト93%
- 装着感の少ない透明フィルム。ヘッドライトの光量を抑えることはほぼありません。
- ブラックバイオレット55%
- ブルーグレーイメージ。ボディカラーの濃淡を問わず、引き締まったフロントフェイスに。
- ブラックグレイ53%
- ライトグレーイメージ。プロテクト効果とドレスアップ効果を両立します。
- ブラックチョコレート35%
- ダークブラウンイメージ。濃色ボディや赤色テールレンズとの相性がよい色です。 メーカー公式ではテールランプ推奨品とされています。
- イエローストロング79%
- GTカーを思わせるイエローヘッドライトにできるフィルムです。 メーカー公式に「公道走行不可」と記載されています。
- ブラックブルー
- ほんのりブルーがかった、上品なスモークの新色です。ボディカラーを選ばず、さりげなく印象を変えたい方に向いています。
強い衝撃や大きな飛び石、鋭利な金属の攻撃など、保護・セルフヒーリングには限度があり、保証するものではありません(メーカー公式の注記)。
Process
施工の流れ
- 01現車確認・ヒアリング
- お車の塗装状態を膜厚計で計測し、既存の傷や再塗装歴を確認します。使用環境(高速走行の頻度、保管場所、洗車頻度)をお伺いし、フィルムの選定と施工範囲をご提案します。
- 02下地処理・研磨
- 塗装面の鉄粉除去、脱脂、必要に応じた研磨を行います。フィルムは塗装の状態をそのまま封じ込めるため、下地処理がそのまま仕上がりに出ます。
- 03フィルム施工
- 1台ごとにブースを分けて施工します。フィルムの端はパネルの裏側まで巻き込み、1パネルずつ気泡や異物が入らないよう貼り込みます。
- 04検品・養生・納車
- 複数の角度から特殊LED照明を当て、気泡・異物・端部の浮きを1箇所ずつ確認します。温度管理された環境で養生し、粘着が安定してから納車します。納車時に日常の洗車方法とお手入れをご説明します。
FAQ
よくあるご質問
- プロテクションフィルム(PPF)とは何ですか?
- PPF(ペイントプロテクションフィルム)は、0.2mm前後の厚みを持つポリウレタンフィルムで、飛び石・擦り傷・紫外線から塗装を物理的に保護します。塗装そのものを削って直すのではなく、フィルムが身代わりになります。傷んだら貼り替えられる点が、塗装や磨きとの違いです。
- 何年もちますか?
- フィルムのグレードにより5〜10年が目安です。ただしこれはメーカー公表値(理想条件下)で、屋外駐車・毎日の通勤・融雪剤の環境では短くなります。お車の停め方と使い方をお聞きしたうえでお答えします。
- 剥がせますか。跡は残りませんか?
- 専用の手順で綺麗に剥がせます。剥がした後の塗装に跡は残りません。ただし10年以上貼り続けた場合、フィルムで保護された部分とされていない部分で、紫外線による退色の差が出ることがあります。
- コーティングとの違いは何ですか?
- コーティングは化学的な被膜(厚み約0.3μm)で、光沢・撥水・汚れ防止が得意です。フィルムは物理的な厚み(0.2mm前後)で、飛び石・擦り傷による塗装のダメージを低減します。どちらか一方ではなく、フィルムの上にコーティングを施工する組み合わせも有効です。
- XPEL・3M・DIAMOND SWELL、どれがおすすめですか?
- 決め手が違います。XPELは初回施工日から10年間のメーカー保証が付きます(黄ばみ・ひび割れ・ふくれ・剥離が対象。認定店が正しく施工した場合に適用)。3Mはフィルムの表面そのものが水を弾くタイプで、貼ったあとに別のコーティングをかけ直す前提がありません。DIAMOND SWELLは色の選択肢がもっとも広く、同じご予算でも守れる範囲が広がります。お車の使い方とご予算をお聞かせいただければ、この3つからお勧めをお出しします。
- フロントガラスにも貼れますか?
- 貼れます。XPEL(TPU・衝撃を吸収)、DIAMOND SWELL(PET・硬度)、ARMORTEK(PET・国産・ワイパー傷に強い)の3ブランドを扱っています。飛び石からフロントガラスを守り、ガラス交換の費用を抑えられます。
- 自己修復とは何ですか?
- フィルムのトップコート層に含まれる樹脂が、熱を加えることで元の形状に戻る機能です。洗車傷や軽い擦り傷であれば、太陽光やエンジンの熱で消えていきます。爪が引っかかる深さの傷は戻りません。
- 新車のうちに貼るべきですか?
- 新車時が最適です。フィルムは塗装の状態をそのまま封じ込めるため、傷がつく前に貼るのが理想です。納車日が決まったら、まず日程だけご連絡ください。中古車でも、貼る前に磨いてから施工することで十分な仕上がりになります。
Contact
車種と、納車の予定日をお知らせください。
無料でお見積りをお出しします。日程だけ先に押さえておくこともできます。施工されるかどうかは、お見積りのあとで決めていただいて構いません。
Contact / お問い合わせ
来店予約ではなく、文章での事前相談をご希望の方はこちらからご連絡ください。









