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PROTENA
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高級車のステアリング

Steering Re-wrapping

毎日握る場所だから、妥協しない。

ステアリングの革の擦れ・テカリ・剥がれを、革を丸ごと張り替えて根本から解決。 本革からアルカンターラへのアップグレードにも対応します。

What is Steering Re-wrapping

ステアリング張り替えとは

ステアリングは車の中で最も長時間、素手で触れ続けるパーツです。手の汗や油分、乗降時の摩擦で革は確実に劣化します。テカリ、擦れ、革の剥がれ——症状が進むと、運転するたびに不快感がつきまといます。

「リペア(補修塗装)」は革の表面を塗装で覆う施工で、見た目は改善しますが触感は変わりません。「張り替え」は古い革を完全に剥がし、新しい革を手縫いで巻き直す施工です。握り心地が根本的に変わります。ステアリングごと新品に交換する方法もありますが、純正品は高額で、旧車では入手困難な場合もあります。

張り替えならば、素材を変えることも可能です。本革からアルカンターラへのアップグレード、ステッチの色変更、コンビネーション仕様——交換では不可能なカスタマイズが実現します。

ステアリングの張り替えにはエアバッグの取り外しが必要です。エアバッグは誤った取り扱いで誤作動のリスクがあるため、一級整備士による確実な脱着が不可欠です。北陸でステアリングの張り替えに対応できる業者はほぼありません。

レザー巻きステアリング
Symptoms

こんな症状が出たら張り替え時

ステアリングの劣化は徐々に進行します。以下の症状が気になったら、ご相談ください。

革のテカリ

ステアリングの革が手の油分や摩擦でテカテカと光っている。最も多い症状で、革表面の塗装が摩耗し下地が露出した状態です。握るたびに悪化します。

擦れ・色褪せ

3時と9時の位置(普段握る箇所)を中心に革が擦れて薄くなっている。色が褪せて地色が見え始めたら、革の表面がかなり傷んでいます。

革の剥がれ・破れ

擦れが進行して革がめくれてきた、裂けが生じた。ここまで来るとリペア(補修塗装)では対応できず、張り替えが必要です。

ステッチ(縫い目)のほつれ

革の縫い目が切れてほつれている。糸が飛び出して見た目が悪いだけでなく、ほつれた箇所から革が浮いてくる原因になります。

革の硬化・ひび割れ

革の油分が抜けて硬くなり、細かいひび割れが入っている。特にクラシックカーのステアリングに多く、握った感触が不快になります。

べたつき・ゴムコーティング劣化

一部の車種ではステアリングの革の上にゴムコーティングが施されており、加水分解でべたつきが発生します。拭いても再発する場合は張り替えが根本解決です。

Materials

対応素材

ステアリングに適した3種の素材から、用途とお好みに合わせてお選びいただけます。

本革(レザー)

Genuine Leather

ステアリング張り替えで最もスタンダードな素材。純正と同等の握り心地を復元できます。自動車用レザーは耐摩耗性・耐汗性に優れた加工が施されており、長期間良好な状態を維持します。色は純正色への復元はもちろん、別の色への変更も可能です。

向いている方: 純正復元、高級感維持、幅広い車種に

アルカンターラ / スエード調素材

Alcantara / Ultrasuede

ポルシェ GT3、BMW M、AMG、フェラーリなどのスポーツモデルに採用される高級素材。起毛の質感がグリップ性を高め、汗で滑りにくいのが特徴です。スポーツ走行をする方や、質感のアップグレードを求める方に選ばれています。

向いている方: スポーツカー、グリップ重視、質感アップグレード

本革 × アルカンターラ コンビ

Leather + Alcantara Combination

グリップ部分(3時・9時の位置)にアルカンターラ、上下に本革を配置する仕様。アルカンターラのグリップ性と本革の高級感を両立します。BMWやポルシェの一部モデルで純正採用されている組み合わせです。

向いている方: グリップと高級感の両立、純正スポーツ仕様の復元

シフトノブとの統一: ステアリングとシフトノブを同じ素材・色・ステッチで張り替えると、車内の一体感が大きく向上します。セットでのご依頼も承っています。

Comparison

リペア vs 張り替え vs ステアリング交換

ステアリングの状態と目的に応じて、最適な方法をご提案します。

比較項目リペア(補修塗装)張り替え(革巻き直し)ステアリング交換
施工内容革表面の補修塗装。擦れや色褪せを塗装で復元革を全て剥がし、新しい革を手縫いで巻き直すステアリングごと新品に交換
費用低(1〜2.5万円)中(3.5〜7万円、素材により変動)高(純正品は5〜20万円、工賃別)
工期1〜2日2〜3週間(革の調達・手縫い含む)パーツ入荷次第(1〜4週間)
仕上がり見た目は改善するが触感は変わらない新品の革の触感。握り心地が根本的に変わる完全新品
素材変更不可(既存革を活かして補修)可能(本革→アルカンターラ等の素材変更OK)純正仕様のみ
エアバッグステアリング取り外し不要の場合が多い取り外しが必要。一級整備士による安全な脱着取り外し・再接続が必要。適合確認必須
向いているケース軽度の擦れ・色褪せ。費用を抑えたい方広範囲の劣化、素材変更、握り心地の改善物理的な破損、ステアリング本体の歪み

写真1枚で、判断できます。

ステアリングの写真をお送りいただければ、リペアで済むのか張り替えが必要かをお伝えします。お見積もりは無料です。

Process

施工の流れ

01

現車確認・素材選定

ステアリングの状態(革の劣化度合い、ステッチの状態、エアバッグの有無)を確認します。素材サンプルを見ながら、本革・アルカンターラ・コンビの中から素材と色、ステッチの色を決定します。

02

エアバッグ脱着・ステアリング取り外し

バッテリーを外し、安全手順に従ってエアバッグモジュールを取り外します。その後、ステアリング本体を車体から外します。エアバッグの取り扱いは一級整備士の知識と経験が不可欠な工程です。

03

旧革の剥離・下地処理

既存の革とステッチを丁寧に剥がし、ステアリング芯の状態を確認します。接着剤の残りや汚れを除去し、新しい革が密着するよう下地を整えます。

04

型紙作成・裁断・手縫い

ステアリングの形状に合わせた型紙を作成し、新しい革を裁断します。ステアリングの握り部分は複雑な立体形状のため、熟練の手縫いで仕上げます。ステッチの間隔や張りの均一さが仕上がりの品質を決めます。

05

取り付け・エアバッグ復旧・動作確認

張り替えたステアリングを車体に取り付け、エアバッグモジュールを正確に再接続します。エアバッグ警告灯が消灯していることを確認し、ホーン・パドルシフト・ステアリングスイッチの動作を最終チェックします。

Technician

担当技術者

富永 風勝Fukatsu Tominaga

一級自動車整備士

群馬自動車大学校卒業後、日産ディーラーで板金塗装に従事。その後、PPF・板金・内装リペア専門会社でステアリング張り替え・シート張り替え・ダッシュボードリペアの技術を習得。群馬自動車大学校で講師も務めた経験を持ちます。

ステアリング張り替えでは、エアバッグの安全な取り扱いが最も重要な工程です。一級整備士としてエアバッグモジュールの構造と安全手順を正確に理解した上で脱着を行います。内装専門店ではエアバッグの取り扱いに不慣れなケースもありますが、整備士資格を持つ技術者が施工する安心感がPROTENAの強みです。

ステアリング張り替えシート張り替え天井張り替えダッシュボードリペア本革リペア板金塗装PPFラッピング
FAQ

よくある質問

01ステアリングの張り替えとリペア、どちらが良いですか?

軽度の擦れや色褪せであれば、リペア(補修塗装)で見た目を改善できます。ただし、リペアは革の表面を塗装で覆う施工なので、握り心地は変わりません。革の剥がれ・ステッチのほつれ・革の硬化が進んでいる場合や、素材を変えたい場合は張り替えが最適です。どちらが良いかは現車の状態次第です。写真をお送りいただければ判断できます。

02エアバッグ付きのステアリングでも対応できますか?

対応可能です。現在の車のほとんどがエアバッグ内蔵ステアリングです。張り替え作業にはエアバッグモジュールの取り外しが必要ですが、一級自動車整備士が安全手順に従って脱着を行います。エアバッグの機能には一切影響しません。

03アルカンターラに変更したいのですが、可能ですか?

可能です。本革からアルカンターラへの素材変更、アルカンターラと本革のコンビネーション仕様など、ご要望に応じます。アルカンターラはグリップ性に優れ、汗で滑りにくいため、スポーツ走行をされる方に人気です。ステッチの色もお選びいただけます。

04施工期間はどのくらいですか?

2〜3週間が目安です。ステアリングの革張り替えは型紙の作成、革の裁断、手縫い、巻き付けとすべて手作業のため日数を要します。素材の在庫状況や特注仕様の場合は、さらにお時間をいただくことがあります。

05シフトノブも一緒に張り替えられますか?

対応可能です。ステアリングとシフトノブを同じ素材・色・ステッチで統一すると、車内の一体感が大きく向上します。ステアリングの張り替え時にセットでご依頼いただくケースが多いです。

06DIYの革巻きキットとプロの張り替えは何が違いますか?

DIYキットは既存の革の上からカバーを被せる方式が主流で、握り部分が太くなります。プロの張り替えは既存の革を完全に剥がし、ステアリングの芯に直接新しい革を縫い付けるため、純正と同じ太さ・形状を維持できます。また、エアバッグの取り外しが必要な車種では、DIYでの作業はリスクを伴います。

07クラシックカーのステアリングにも対応していますか?

対応可能です。旧車のステアリングは形状やサイズが現行車と異なることが多いため、型紙から作成します。オリジナルに近い革の色味・質感を再現しつつ、必要に応じて耐久性の高い現代の素材で張り替えることも可能です。北陸ではクラシックカーの需要が多く、ご依頼が増えています。

まずは、ご相談ください。

ステアリングの写真を1枚お送りいただければ、リペアで済むのか張り替えが必要かを判断できます。素材のサンプルをご覧いただきながら、最適な選択肢をご提案します。

9:00〜18:00(不定休)

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※AIの回答には誤りが含まれる場合があります。正確な金額はお問い合わせフォームまたはLINEにてご確認ください。

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