Interior Coating
内装こそ、保護が必要です。
レザー、ファブリック、アルカンターラ、樹脂。 素材ごとに最適なコーティングで、内装を長期間保護します。
内装コーティングとは
外装のコーティングは広く知られていますが、実際に日々の乗り降りで摩擦を受け、手で触れ、紫外線にさらされるのは内装です。シート、ステアリング、ダッシュボード、ドアトリム — 使い込むほどに劣化は進みます。
特に北陸は年間を通じて湿度が高く、梅雨や降雪期には車内に湿気がこもりやすい環境です。レザーのカビやファブリックへのシミ、樹脂の加水分解など、内装の劣化リスクは関東・関西に比べて高い傾向にあります。
内装コーティングは、素材の表面に保護被膜を形成し、汚れの浸透・紫外線による退色・摩擦による劣化を軽減する施工です。PROTENAではレザー・ファブリック・樹脂それぞれに最適なプロ専用コーティング剤を使い分け、素材の質感を損なわずに長期間の保護を実現します。
こんな悩みに
新車の革シートを長く綺麗に保ちたい
新車時のコーティングが最も効果的です。汚れが染み込む前に保護することで、クリーニングの手間が大幅に減り、内装の美観を長期間維持できます。購入時が最大のチャンスです。
デニムの色移りが気になる
明るい色のレザーシートはデニムの染料が移りやすく、一度付くと除去が難しい。コーティング被膜が革への染料浸透を防ぎ、拭き取りだけで対処できるようになります。
子どもの食べこぼし・飲みこぼし
ファブリックシートに液体がこぼれると繊維の奥まで浸透し、シミや臭いの原因に。コーティングで繊維を覆うことで液体の浸透を防ぎ、拭き取りだけで汚れを除去できます。
ステアリング・コンソールの手垢汚れ
毎日触れるステアリングやコンソールは皮脂汚れが蓄積しやすい。樹脂・レザー部分のべたつきやテカリを防止し、清潔な状態を保ちやすくなります。
紫外線による色褪せ・硬化
窓からの直射日光はレザーの退色やひび割れを加速させます。UV保護機能のあるコーティングで紫外線ダメージを軽減し、革の柔軟性と色味を維持します。
リペア後の革を長持ちさせたい
リペアや張り替えで美しくなった内装を、再び傷まないよう保護。修復直後にコーティングを施すことで、次の劣化までの期間を大幅に延ばせます。
対応素材と施工箇所
Leather Coating
レザー(本革・合皮)
撥水・撥油性のある軟性コーティングで、革の柔軟性と質感をそのまま維持しながら保護します。色移り防止、UV保護、ひび割れ予防が主な効果。テカリやゴワつきは出ません。合成皮革にも対応し、素材に合わせたコーティング剤を選定します。
施工箇所
シート・ステアリング・アームレスト・ヘッドレスト・シフトブーツ
こんな方に
新車の保護、色移り防止、リペア後の保護
Fabric Coating
ファブリック・アルカンターラ
フッ素系ポリマーが繊維1本1本にコーティング被膜を形成。通気性を維持したまま撥水・防汚効果を発揮します。飲みこぼしや食べこぼしが繊維に浸透する前に拭き取れるようになります。アルカンターラの起毛感も損ないません。
施工箇所
ファブリックシート・アルカンターラシート・天井・フロアマット
こんな方に
子ども・ペットがいる車、アルカンターラ内装の保護
Resin Coating
樹脂(未塗装プラスチック)
ダッシュボード、ドアトリム、センターコンソールなどの樹脂パーツに専用コーティングを施工。紫外線による白化・劣化・べたつきを防止し、自然な艶を維持します。新車時の質感を長期間保てます。
施工箇所
ダッシュボード・ドアトリム・センターコンソール・シフトノブ
こんな方に
樹脂パーツの白化防止、経年車の艶復元、べたつき防止
DIY vs Professional
市販品 vs プロ施工
市販のコーティング剤でも一定の効果はありますが、被膜の性能・持続期間・仕上がりの均一性で大きな差が出ます。
| 比較項目 | DIY(市販品) | プロ施工(PROTENA) |
|---|---|---|
| コーティング剤 | 市販の汎用品。全素材兼用が多く、素材に合っていない場合がある | 素材ごとにプロ専用品を使い分け。レザー・ファブリック・樹脂それぞれに最適な製品を選定 |
| 被膜の厚さ・均一性 | 1層塗りが基本。塗りムラ・塗り残しが出やすい | 必要に応じて複数層を重ね、均一な被膜を形成 |
| 持続期間 | 数週間〜数ヶ月 | 1〜3年(素材・使用環境による) |
| 下地処理 | 簡易的な拭き取り程度。古い汚れや油分が残りやすい | 内装専用クリーナーで徹底洗浄・脱脂。被膜の密着を確保 |
| 失敗リスク | 拭き漏れによるシミ、素材との相性不良による変色の可能性 | 素材を見極めた上で施工。変色リスクのある素材は事前にテスト |
| 施工後のフォロー | 自己責任。メンテナンス方法も手探り | メンテナンス方法のご案内。定期的なトップコート補充にも対応 |
コーティング剤
DIY(市販品)
市販の汎用品。全素材兼用が多く、素材に合っていない場合がある
プロ施工(PROTENA)
素材ごとにプロ専用品を使い分け。レザー・ファブリック・樹脂それぞれに最適な製品を選定
被膜の厚さ・均一性
DIY(市販品)
1層塗りが基本。塗りムラ・塗り残しが出やすい
プロ施工(PROTENA)
必要に応じて複数層を重ね、均一な被膜を形成
持続期間
DIY(市販品)
数週間〜数ヶ月
プロ施工(PROTENA)
1〜3年(素材・使用環境による)
下地処理
DIY(市販品)
簡易的な拭き取り程度。古い汚れや油分が残りやすい
プロ施工(PROTENA)
内装専用クリーナーで徹底洗浄・脱脂。被膜の密着を確保
失敗リスク
DIY(市販品)
拭き漏れによるシミ、素材との相性不良による変色の可能性
プロ施工(PROTENA)
素材を見極めた上で施工。変色リスクのある素材は事前にテスト
施工後のフォロー
DIY(市販品)
自己責任。メンテナンス方法も手探り
プロ施工(PROTENA)
メンテナンス方法のご案内。定期的なトップコート補充にも対応
施工の流れ
現車確認・素材診断
シート、ダッシュボード、ドアトリムなどの内装パーツの素材(本革・合皮・ファブリック・アルカンターラ・樹脂)を特定します。素材の状態を確認し、コーティングの種類と施工範囲をご提案します。
クリーニング・脱脂
内装専用クリーナーで汚れ・油分・古い保護剤を除去します。コーティング被膜の密着を確保するための重要な工程で、この品質が仕上がりと耐久性を左右します。
下地処理
素材に応じた前処理を行います。レザーの場合はコンディショナーで革を整え、樹脂パーツの場合は白化部分を復元してからコーティングに進みます。
コーティング塗布
素材ごとに最適なコーティング剤を選定し、薄く均一に塗布します。レザーには軟性タイプ、ファブリックにはフッ素系ポリマー、樹脂にはUVカットタイプなど、素材の特性を活かすコーティングを施工します。
乾燥・検品・納車
十分な乾燥時間を確保した後、全施工箇所を検品します。被膜のムラがないか、素材の質感が損なわれていないかを最終確認。今後のメンテナンス方法もご説明します。
直す × 守る
リペアや張り替えで内装を修復した後、コーティングで保護する。PROTENAだからできる、二段構えの提案です。
よくある質問
01内装コーティングは新車にも必要ですか?
新車こそ最も効果的です。汚れが染み込む前にコーティングすることで、クリーニングの手間が大幅に減り、内装の美観を長期間維持できます。納車後できるだけ早い施工をお勧めします。
02レザーシートのコーティングで質感は変わりますか?
変わりません。プロ用のレザーコーティングは革の柔軟性と質感をそのまま維持する軟性タイプです。テカリやゴワつきは出ず、見た目も手触りも施工前と変わりません。
03ファブリック(布地)シートにもコーティングできますか?
可能です。フッ素系ポリマーが繊維1本1本にコーティング被膜を形成するため、通気性を維持したまま撥水・防汚効果を発揮します。アルカンターラにも対応しています。
04効果はどのくらい持続しますか?
素材や使用環境により異なりますが、プロ施工の場合は1〜3年が目安です。定期的なメンテナンス(トップコート補充)で持続期間を延ばすことも可能です。市販品の数週間〜数ヶ月とは大きく異なります。
05中古車・経年車にも施工できますか?
可能です。ただし、すでに汚れや劣化が進んでいる場合は、先にクリーニングやリペアを行ってからコーティングをお勧めします。内装の状態を見て、最適な施工順序をご提案します。
06DIYのコーティング剤と何が違いますか?
使用するコーティング剤の性能、被膜の厚さと均一性、持続期間が大きく異なります。特に下地処理(クリーニング・脱脂)の精度がコーティングの定着と耐久性を左右します。プロ施工では素材ごとに最適な製品を使い分けます。
07施工期間はどのくらいですか?
施工範囲によりますが、シートのみで1日、内装フルコーティング(シート・ダッシュボード・ドアトリム・コンソール)で1〜2日が目安です。乾燥時間を十分に確保するため、お急ぎの場合は事前にご相談ください。
内装の保護、ご相談ください。
写真をLINEでお送りいただければ、素材の判定と概算のお見積もりが可能です。 お気軽にご相談ください。
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